再生住宅という選択枝について(事例のご紹介)

オープンハウス情報

グローバルセンター売買仲介課です。お世話になっております。

皆様今年の4月より相続登記が義務化されますことはご存じでしょうか?

↓ 下記をクリックしてください。法務省啓発チラシ

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相続登記の申請を怠りますと10万以下の過料が科される可能性があります。

今後日本では少子高齢化の急速な進展に伴い、ますます空き家や放置土地が増えるものと予測されております。

このような社会情勢に対する一つの解決策と致しまして、買取再生という手法がございます。

これは使われなくなった空き家等を買取って、ノウハウを持つ会社が今の時代に合うよう大規模リフォーム工事を行うことによって住宅を丸々再生するという方法です。

もちろん市場価格に合わせた値段設定をするため、買取額は仲介のようにはいかない場合が多いですが、中には仲介査定額とほぼ変わらない場合や大変レアケースですが買取額のほうが価格が高い物件もございます。

高松市内の再生事例をご紹介します。

↓↓↓

(((リノベ工事中)))

 

 

 

 

(((再生後)))

 

 

 

 

設備(キッチン・トイレ・お風呂)・玄関ドア・インテリアドア(室内のドア)建具は全て新品に取り替えましたので、まさしくビフォー・アフターで購入検討者も感動されると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々の住宅の良い点(建物の面積が広いなど)を生かしつつ、今の時代に合わせて思い切ってオープンなキッチンスペース等コミュニケーションの取りやすい間取り変更を含めたリノベーションすることにより新しい生活スタイルや居住価値を生み出すことに成功しています。

 

弊社ではこのような買い取りのご相談も数多く承っております。

お気軽にご相談ください。

また購入検討者の方には 新築でなく 中古でもなく 再生住宅という選択枝

あることを、今回ご紹介させて頂きます。

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