古いアパートを売るためのコツ 香川県の物件ならお任せ下さい

不動産査定方法

オーナー様からよく質問があります。

古くてボロボロのアパートだけど、売れる?

そんなアパートを売ることはできるのでしょうか?

 

 

古いアパートでも売れるの?

古いアパート

グローバルセンターにオーナー様からお問合せ頂くことで
古いアパートでも売れるの?

そんな相談を受けることがあります。

そのときに、説明させて頂くのが

古いアパートでも売れます!

とお伝えしています。

 

そこで、古いアパートというのも人それぞれ違いますので、

一応、参考までとして、下記に建物の耐用年数を記載しました。

 

木造・・・・・・耐用年数20年~22年

鉄骨造・・・・・耐用年数19年~34年

鉄筋コンクリート造・・・耐用年数47年

 

この耐用年数表をみて、古いかどうかを確認ください。

例えば、木造でしたら、22年経過していると古いと言えます。

 

ただ、一概に言えないことは

最近の住宅は、基礎もしっかりとコンクリートで固めていますし
耐震基準も高いので、昔の住宅と比べるとしっかりしていると言えますので
22年経過していても、まだまだ使える住宅は実際に多いです。

ですので、22年経過している木造の古いアパートだと売れないなんてことは
ないと思いますので、お気軽に無料の査定を受けてみることをおススメします。

 

また、半分以上の空室があるとか、空室部屋のリフォームが出来ていないとか
そんな状態のままでもアパートなら売りやすいと言えます。

アパートを購入予定の投資家は、どれぐらいの投資効果があるのかで
物件を購入するしないを判断するので、投資効果があるときは
古いアパートでも売れる機会は必ずありますので。

もちろん、鉄筋コンクリートや鉄骨造りのアパートの方が
耐用年数も長いので、より古くても買ってくれやすくなるのは
いうまでもありません。

但し、気を付けておくのは、現在までの建物の維持管理を
どのぐらいしているかによって、価格も違いますので
アパートの維持管理には、日頃から気を使っていきましょう。

アパートの無料査定を受けたいオーナー様は、
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